こういう方は次の項目をチェックしてみてください。
この項目で3つ以上当てはまる方は、自律神経に異常を起こしていると考えられます。
通常、交通事故にあった方やスポーツをやっている方以外で3か所以上壊すなんて事はほとんどありません。
しかし、実際にそのような訴えはあり、来院される方も多いです。
その中には激しい痛みで、財布すら持ちあげれないというような方もいます。
「いつからですか?」「なんでこんな痛みが出るようになったのですか?」と尋ねても
「わかりません。」「自然といつのまにか」「昔から」という回答が多いです。
そして、
「どこにいっても、私の事をわかってくれない。」
「本当に痛いのに、誰もわかってくれない。」
「おかしい人だと思われた。」
「めんどくさがられた。」
「どこにいっても治らない」
という事で悩まれている方がほとんどです。
もし、あなたがこのような症状で当てはまるのでしたら、
当院での治療をおすすめいたします。
上記のような状態で痛み止めを服用して生活をつづけていると、
ひどいかたですとRSD(反射性交感神経性ジストロフィー)と呼ばれる症状になる可能性が高く、二度と回復できなくなります。
自律神経の異常は人によりさまざまですが、
冷え性の症状を見る事でタイプがわかります。
タイプ別でしっかりと治療を行う事で回復していきますが、
治療法を間違えると悪化していき、痛みが強くなりジプシーのように色々な治療院をさまよう結果になります。
確かに回復には時間がかかります。最低でも半年はかかるでしょう。
痛みには波があり、良い時悪い時を繰り返しますが、徐々に落ち着いてきます。
治療も大事ですが、自宅での過ごし方も大事で二人三脚の治療が必要な症状です。
一人で悩まずに一度ご来院ください。
お待ちしております。