やつひめとは

やつひめの想い

やつひめはここを訪れる患者様を笑顔にするという事を目的に作りました。

ここを訪れる方々に、素敵な笑顔で日々をすごしていただきたい。そのために、当院のスタッフは病態を知り、症状を治癒・軽減させる為に、勉強会、セミナーに積極的に参加しており、私達も笑顔を絶やさぬように、職員一丸となり、日々精進しております。

やつひめは、来院される患者様に少しでも良い提案ができるように、東京をはじめ日本各地に行き、最新情報を集めております。いち早く、新しい技術や新しい情報を仕入れ、患者様に提供できるように復習し、結果を出せるようにスタッフ間で納得いくまで練習を行い、提供するように心がけております。そのおかげで開業当初とは比べ物にならないほど毎年進化をしつづけております。

やつひめに来て治らなかったらもうどこに行っても治らないよと言われるくらいになろうという志で仕事に取り組もうと決めています。

院長の松林は、長崎の田舎の方で育ち、近くには、内科の病院が1件しかありませんでした。
小さい時は、そそっかしく、よくケガをしていて、ケガをするとすぐ、近くの整骨院にいってました。先生はすごく優しく、丁寧に治療してくださっていたのを覚えております。
高校に入り、柔道をするようになり、ケガをして、高校の近くの整形外科に行くと、レントゲンに異常がなかったので、湿布を出されて終わりという処方で、よくならず、昔、お世話になった整骨院に行くとしっかりと話を聞いてくださり、試合前には早起きしてくださり、時間外にもかかわらず、テーピングをして、試合で、少しでも全力が出せるようにと親身に接して下さいました。
このことがきっかけで今、この仕事をやっています。