コロナ太りでお腹がでてきた。どうにかしたいとお考えのあなたにおススメの方法があります。

コロナもだいぶ落ち着きをみせてきました。

自粛自粛で家にいるばかりで、

あなたは食べては寝て。食べては寝て。の繰り返しになっていませんでしたか?

   

コロナ太りという言葉があるように、筋肉量が落ちて、代謝も落ち、体重が増えて、

脂肪があちこちについてきていませんか?

思い当たる人は今からの文章を読んでみてください。

あなたが悪いわけではなく、コロナのせいなのですが、

自宅での引きこもりは、基本的に食べるか飲むか寝るかしかありませんよね。

それでは太るのも無理はない。

むしろ太っていない方は素晴らしい自制心の持ち主です。

 

太るのは簡単、減らすのは至難の業?

それもそのはず、体重を1kg減らすのには、ランニングだと110kmほどランニングしないといけないとか。

そんなに走れるか‼って感じですよね…。

私なんて走り出して100mくらいで後悔するタイプです。

 

痩せるのに一番簡単なのはカロリー制限です。

要するに食べないこと。

しかし、ここで問題が起きてきます。

それは、ズバリ筋肉が落ちることなんです。

色々と検索すれば出てくるとおもいますが、食事制限ダイエットの場合、脂肪は最後に落ちていき、最初に落ちるのは筋肉なんです。

筋肉は脂肪より重いので、体重は確かに減るのですが、

落とし穴があります。

リバウンドした時が最悪です。

筋肉がないところにさらに脂肪がつくわけですから、

確実に痩せにくくなります。筋肉量が減ってるわけですから、代謝が下がります。

代謝が下がると、摂取量を減らしても燃焼しにくいので、痩せない。

さらに、筋肉がないので、運動しようとしてもすぐ身体が壊れる。あちこち痛くなります。

しかも筋肉量がへり、支えが弱い状態なので治りにくい。

姿勢もわるくなるし、痩せるのがさらに大変になるのです。

だから、カロリー制限はしても、運動はしていないと筋肉がやせ細っていくので、運動が不可欠なのです。

 

特に筋肉量を落としたらいけないのがお腹周りです。

理由は骨模型を見てもらえばわかりますが、

腰回りだけ支えているのが背骨しかないのです。

腰は上半身と下半身をつないでいる部分で超重要ポイント。

体重が増えた状態でねじるとねじ切れてしまいそうですよね。こんなところ。

だから、お腹周りの筋肉が落ちてしまったら、この背骨にすんごいストレスがかかってきます。

 

寝てるだけで筋肉がつく?!

それで、やつひめからの提案です。

運動が苦手な方でもばっちりもってこいの筋トレ方法があります。

それは20分寝てるだけ。

7か国で特許を取得したというすごい機器を用いて、電気の力で筋トレを行います。

効果はスタッフで実証済み。

お腹周りが一回で最大5㎝縮んだ人がいるくらい。お墨付きです。

腹筋を鍛えるので、代謝も上がり、姿勢もよくなり、若返り、腰痛や猫背も改善される。癌の予防にもなりますし、免疫力向上でコロナ予防にも最適。

便秘にも良いです。

一石二鳥どころではない‼

アスリートの筋トレにも使われるくらい信頼性の高いものです。

とりあえず、体験していただきたい。

 

体験料は2000円です。(税別)

 

固定給付金も出ることですし、あなたも自分の身体の為に使ってみませんか?

納得する事間違いなしです。

当院の一押しメニューです。

 

※カロリー制限の効率の良いやり方もありますので、

そちらも気になるという方は併せてスタッフにご相談ください。

 


監修:松林伸弥 / やつひめ整骨院代表監修:松林伸弥 / やつひめ整骨院代表
柔道整復師 / 全国冷え症研究所 八女分室 所長
この世界で20年の経験。自分の整骨院を開業して13年。
今までの総患者数15,000人以上サポートし、リピート率約80%を実現している。
とにかく日常生活を思い通り過ごしてもらいたいということが一番。
自身の経験で、高校の柔道活動の中、ケガをして、近くの整形外科に行くと、レントゲンに異常がなかったので、湿布をだされて終わりという処方でよくなりませんでした。
わらをもすがる気持ちで近くの整骨院にいったところ、先生が試合で、少しでも全力が出せるようにと親身に接して下さいました。本当に嬉しかったです。
同じように悩む患者さんに全力でサポートしたい!と思い今日に至っています。

この記事を書いた人

監修:松林伸弥 / やつひめ整骨院代表

Shinya Matsubayashi

国家資格:柔道整復師
社団法人全国病院理学療法協会公認
運動療法機能訓練技能士
財団法人日本体育協会公認
スポーツリーダー
特定非営利活動法人オーソティックスソサエティー公認 
フットケアトレーナー マスターライセンス取得
全国冷え症研究所
八女分室室長